住まいの顔となるエントランスは、私邸への境界を強く意識させる意匠。
壁面は重厚感を演出し、少し奥まった位置に個性的なデザインのステンレス一枚ドアをレイアウト。
街の喧噪を遮断してONとOFFを切替える造形によってプライベート性を高めています。
また、夜になると柔らかなライティングがさらにグレードを感じさせる表情を演出します。
寛ぎあふれる住まいへと招き入れるエントランスホールは、上品な華やかさが漂う空間。
壁面は木のぬくもりと落ち着きを感じさせ、マテリアルにこだわり、優雅さと気品を醸し出しながら、住む人をやさしくお迎えします。