日常生活の安心を見守る、確かな品質と先進のセキュリティ。
●単位水量:185kg/m³以下に設定
●水セメント比:50%以下に設定
※単位水量:表乾状態の骨材(砂利等)を使って1m³のコンクリートを作る際の水の重量。単位水量を大きくすると材料の分離・水密性の低下、乾燥収縮の増大につながる。
※水セメント比:コンクリートの強度を左右する指標で、コンクリートの調合のセメント量に対する使用水量の重量比。
Tebraキーをポケットやバッグに入れておけば…近づくだけでドアがすっと開きます。
両手がふさがっていても…指でボタンをタッチするだけで玄関ドアのロックが開きます。
これからの暮らしを見つめて、細やかな配慮を随所に。
日々の経費が経済的に。専用ホームページでもっと便利に。
マンション管理組合として一括してインターネット契約済みですので個別契約の必要なくインターネットが利用できます。一部開放廊下等を除くマンション敷地内にはWi-Fi環境が整っています。また、マンション専用のホームページで管理組合の理事会や総会の議事録が閲覧できるほか、管理規約や細則、各種マンション管理運営に係る申請書式がダウンロードでき、生活利便サイトへもリンクできます。
※実際の通信速度はマンション内外ネットワークの混雑状況やPC等の利用機器の性能により異なります。
※マンション専用ページ等の詳しいサービス内容は、係員にお尋ねください。
※ファミリーネットジャパンの集合住宅用インターネットサービス<サイバーホーム>の採用は、安佐南区において本物件が初めてとなります。
電力の自由化時代に対応して、よりお得な電気サービスが利用できる新日本パワーサプライの電力一括受電サービスを導入。月々の電気代が最大10%の割引になります。ご入居後の受電設備のメンテナンスや設備の入れ替え等の費用も一切かかりません。毎月欠かせないランニングコストを賢く経済的に抑えることができます。
ガスで暖かく、美味しく。心地よい日々を実現します。
給湯器上部から空気中に排出する約200℃の排気熱を再利用。熱効率を約95%(従来は約80%)にまで引き上げたエコジョーズは、CO2排出量を約12%カット。その量はエコジョーズ1台あたり、ユーカリの木約21本分が吸収する年間のCO2量に相当し、地球温暖化防止に貢献します。熱効率が上がった分、ガスの使用量が少なくなり、従来の給湯器に比べ、ガス料金が軽減されとても効率的。環境とともに家計にも優しい給湯システムです。
【ランニングコスト試算条件】◎広島ガスシミュレーションによる算出。1世帯4人家族想定(集合住宅)給湯、浴室暖房乾燥機、ガスファンヒーター、ガス炊飯器適用ガス料金:「暖房まるトク料金プラス」2017年11月分調整料金※金額はご使用状況によって異なります。【CO2排出量試算】◎CO2排出量:「中央環境審議会地球環境部会 国内制度小委員会中間取りまとめ平成13年7月」を参考ユーカリ1本あたりのCO2吸収量:9.25kg/年 ※環境家計簿電気事業連合会資料より
ガスでもっと心地いい毎日を。そんな願いから広島ガスとセントエクシアのコラボから生まれた〈トリオ de ホット〉。ガス炊飯器、ダイニングのファンヒーター、洗面室暖房の3つを標準装備しました。セントエクシアだけの、住まう方視点のオリジナル装備です。
オール浄水で豊かな暮らしへ。明日をもっと健康に、快適に。
水を飲む、料理をつくる、お風呂にはいる、
髪を洗う、洗顔、うがい、ウォシュレット、ペットの水、花壇への水・・・、
日々、いろいろなところで使っている水。
キッチンで使う水は、その中のごく一部だと気付きます。
ご提案するのは、オール浄水。
生活に必要なすべての水のことを考えたシステムです。
おいしくて安心安全、きれいな浄水を毎日の暮らしに。
より広い視野で、ご家族の健康や美容、快適性や利便性を支えます。
安心のマンション一括管理。シルバーケアの相談もOK。
日常のメンテナンス業務は不二ビルサービスが管理。さらに、機械警備や万が一の際の駆けつけ対応も一貫して対処。マンション管理と機械警備の一貫サービスは、広島市の新築マンションでは初めてで、管理会社が警備もトータルに管理することにより、トラブルの際にも素早い対応が可能となります。また、マンション管理の窓口と連携してシルバーケアの相談も受け付けます。
『均等積立方式』を採用!
将来にわたって安定的な修繕積立金を確保する観点からは、
均等積立方式が望ましい方式といえます。
将来の負担増を前提とする積立方式は、増額しようとする際に区分所有者間の合意形成ができず修繕積立金が不足する事例も生じていることに留意が必要です。
新築マンションの場合は段階増額積立方式を採用している場合がほとんどで、あわせて分譲時に修繕積立基金を徴収している場合も多くなっています。このような方式は、購入者の当初の月額負担を軽減できるため広く採用されていると言われています。
セントエクシアシリーズでは修繕積立金不足による長期修繕計画の破綻を防ぐために、
業界に先駆け、『均等積立方式』(修繕積立基金併用)を採用しました。
将来にわたって安定的な修繕積立金は、資産価値を健全に保つほか、中古市場では有利に働きます。